塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆9番(橋本巖君) そういった形で一応精査を把握できて、3分の1については旧庁舎備品で3分の2は新品であるということなんですが、例えばこれ旧庁舎で使用できなかった備品というのは全て廃棄処分になるのか、それともそれぞれの町の公共施設に使用できる物は施設で使用するのかどうか、ちょっとその辺を。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
◆9番(橋本巖君) そういった形で一応精査を把握できて、3分の1については旧庁舎備品で3分の2は新品であるということなんですが、例えばこれ旧庁舎で使用できなかった備品というのは全て廃棄処分になるのか、それともそれぞれの町の公共施設に使用できる物は施設で使用するのかどうか、ちょっとその辺を。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
しかし、総務省が2017年9月に公表した太陽光発電設備の廃棄処分等に関する実態調査の結果報告において、使用済みパネルの有害物質情報が排出事業者から処理業者に十分に提供されず、含有の有無について未確認のまま、遮水設備のない処分場に埋立てをしているケースがあることなどが指摘されています。
大変厳しいというか、期限を切った明確なものなのですが、位牌や遺骨、価値がある電化製品は一時保管し、ほかのものは廃棄処分だというふうに定めているところがありました。確認の意味で、遺品を移動するというところがどこか明確に定まっているのかどうか、1点確認させてください。 ○小久保光雄副議長 答弁を願います。 北山誠司建設部長。 ◎北山誠司建設部長 3回目のご質問にお答えいたします。
4、施設搬入後の内臓に異常が確認された個体及び放射能検査及び基準値、この100ベクレルを超えた個体は廃棄処分とするといった捕獲搬入マニュアルがあります。しかし、今、那珂川町の加工施設が満杯状態のときには搬入を受けてもらえないということも聞いております。
その後、6カ月を経過し、持ち主が現れない場合、廃棄処分としております。 次に、放置自転車のリサイクル販売を再開する考えについてでありますが、リサイクル自転車の販売は、修繕が行える人材の確保が難しいことや売り上げに対して修繕コストが見合わない等の理由から、平成28年度末に廃止いたしました。
◎こども教育課長(青木玲子君) 学校給食関係なんですけれども、臨時休業に伴うということで、種類につきましては、牛乳、パン、米飯、あと学校のほうで廃棄処分になりましたものということで135万2,941円がその金額になっております。 ○議長(黒川広君) 折原勝夫議員。 ◆7番(折原勝夫君) このお金はそういった納入業者というか、そちらの損失分という意味合いでの支払いと考えていいのかな。
この工事費の中では、既存のダムウエーターの廃棄処分も行っております。これに対して二中のエレベーター等新築工事は、昇降機だけをつけるだけのものであります。 さらに、南赤塚小改修当時の議会で、エレベーター設置工事費は、直接工事費でおよそ2,500万円との答弁がありました。二中のエレベーター等工事は、まさにその金額に近づけるべき工事ではないだろうか。
◆7番(森本彰伸議員) 市長からも答弁いただきましたけれども、一応防災用の備蓄品とはいえ食料、食品でもありますので、かびてしまったりとかそうなってしまったら食べれなかったりとか、いざというときに困るということもありますし、またずっと置きっぱなしにしておいて一遍に更新となると多分廃棄処分しかなくなってしまうのかなというふうに思うので、その辺はうまく回していただけたらと思うんですが、実際今そういうものを
そのため、現在のところ廃棄処分をしているというケースは生じておりません。 以上です。 ○議長(石岡祐二君) 4番、岡村浩雅議員。 ◆4番(岡村浩雅君) ありがとうございます。 廃棄は出ていないというのは大変結構なことなのですが、もし今後余りが出るようだったらこういったことを考えてもいいのかなと思いますのでよろしくお願いをいたしたいと思います。 食料品についてもう一点、再質問をさせていただきます。
民間の施設、建物などのアスベスト吹きつけやアスベスト含有の存在や危険性、そして廃棄処分の指導はどのようにしているのでしょうか。 アスベストの危険性を知って、幼い孫、ひ孫の将来の不安をなくするために家の内装や外装の改修、交換をしようとしたとき、高い廃棄費用が重くのしかかってきます。
ビニプラは便利で使いやすく非常に衛生的で、腐らなくて、なくてはならないものですが、廃棄処分は極めて困難で、取り組みが容易なことではないと思います。特に、海洋汚染が深刻で、海に流れ出たプラごみは、見えている分の回収処分はおおよそ数十年はかかると言われております。海底に沈んでしまったものについては、全く回収の予想が立たないそうです。
建物内には保育課が所有する刈り払い機等の機具や、間もなく保存期限に到達し、廃棄処分される庁内文書が一部置かれている状況です。 なお、統合保育園の計画は、平成30年3月に策定した第2次佐野市保育所整備運営計画により見直され、堀米保育園単独で民営化を図ることとなりました。
13節委託料199万5,000円につきましては、役場庁舎耐震補強工事の管理業務及び昨年分析いたしましたPCB含有のトランスの廃棄処分料を計上するものでございます。 15節工事請負費1,537万5,000円につきましては、役場庁舎耐震補強工事及び役場庁舎前の通路の庭木根切り工事費を計上するものでございます。 4目交通安全防犯対策費につきましては、363万5,000円の計上でございます。
◎総務部長(川津浩章君) 文書を起案する段階で、廃棄年限も記載して決裁を受けておりますので、改めて決裁を受けるのではなくて、その時期が来たら廃棄処分をしております。 ○議長(大阿久岩人君) 入野議員。 〔15番 入野登志子君登壇〕 ◆15番(入野登志子君) わかりました。
ぜひ頑張ってもらいたいと思うんですが、要望といたしまして、コンビニでは賞味期限の近づいたものを毎日のように廃棄処分しております。
また、更新する際には、できる限り廃棄処分をせず、防災訓練や出前講座などを実施する際に参加していただいた方々に配布するなど、有効活用に努めております。具体的には、賞味期限が1年を切った備蓄食品を再利用の対象とし、平成28年度におきましては約6,800食の食料と約4,800本分の飲料水の更新を実施しました。
◆15番(荒木三朗君) 何%かは上乗せの量があってもいいと思いますが、例えば倉庫に眠っていたり、それから時期が過ぎて廃棄処分にしたということはあるかないかお伺いしたいと思います。 ○議長(大島光行君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(高内章君) 協会で、毎年新しくパンフレットを作成しております。
12節、手数料でございますが、こちらはタスク機器の廃棄処分料でございます。13節委託料につきましては3件で、主なものは社会保障・税番号制度移行に伴うシステムの開発業務、それと健康管理システムの保守料でございます。14節使用料及び賃借料につきましては3件で、主なものは健康管理システムのリース料とソフトのリース料でございます。18節備品購入費につきましては、AED10台分の購入でございます。
この策定委員会の意見等を踏まえまして、ヨシを含む草本系バイオマスと廃棄処分となっている木質系バイオマスをペレット化し、地産地消のエネルギーとして利用できるよう、渡良瀬遊水地のヨシ等利活用再生可能エネルギー導入計画を策定したところです。
◎市民生活部長(舩渡川明彦) 通知カードの管理につきましては、保管している期間に死亡や転出等の明確な理由により廃棄処分とした通知カードが、10月31日現在で228通ございます。また、死亡、転出等により廃棄処分するまでの期間は、一応6カ月は保管しております。